マイニチ★コバッケン:映画
2024-01-30T14:09:17+09:00
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日々の暮らしを大切に考えるH子&コバヤシの日常。只今コバヤシ育児中のため、H子メインでブログ更新中。 おうちごはんやお弁当、お酒、食べ歩き、地元世田谷・恵比寿・銀座を中心に、東京のちょっとしたことなどを綴っています。
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『カラーパープル』ジャパンプレミア
http://kobacken.exblog.jp/33813916/
2024-01-30T14:08:00+09:00
2024-01-30T14:09:17+09:00
2024-01-30T14:08:39+09:00
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映画
映画『カラーパープル』といえば、1985年にスピルバーグ監督が手がけ、アカデミー賞10部門11ノミネートされた名作ですが、この度ミュージカル映画としてよみがえった!というよりは、すでにブロードウェイで人気のミュージカルが劇場版になった、というのが正しいのかな。
黒人社会の中に巻き起る差別、暴力、神、性といったすべての問題にたち向い、不屈の精神を糧にする主人公セリー。
そこに関わるたくましくも健気なすべての女性たちに拍手喝采!
セリーを演じるファンテイジア・バリーノは、ブロードウェイ版でも主演を務めたグラミー賞受賞歌手であり、本作でもゴールデングローブ賞ノミネートの超実力派!
妹役のハリー・ベイリー(リトルマーメイドのアリエル役)もキュートだし、演者全員の歌とダンスはパワフルで美しい。
原作は、アフリカ系アメリカンの作家でありフェミニストであるアリス・ウォーカー氏によるピューリッツァ賞、全米図書賞受賞の同名小説。
大学時代はアメリカ社会における黒人の歴史と差別問題を専攻をしていたので、かなり読み込みました。
で、ブログ内を検索したら・・・
また借りて読もうかなぁ。翻訳版。
ということで、『カラーパープル』は2月9日公開。(H子)
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バグダッド・カフェ
http://kobacken.exblog.jp/33675506/
2023-12-10T15:35:00+09:00
2023-12-10T15:36:09+09:00
2023-12-10T15:35:24+09:00
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映画
映画の中で、一番好きな作品。初めて観たのは10代の終わりか20代の始め、ラジオから流れるテーマ曲がすごく気に入って観に行ったんだけど、独特な世界観にヤラレた。
如何もアメリカンな設定に、ドイツ人の彼女の存在が優しく際立って、砂漠の中のファンタジーという感じ。
何より、ワンカットワンカットが絵画みたいで美しい。
特に夕暮れ時のシーンが効果的で
画質悪いけど、これはこれでイイ味出してる。
あとはひたすらカフェの中。
映画だけど小劇場の芝居を観ているような小気味良さがイイ。
砂漠に舞い降りた女神。
一度は去っていくものの・・・
何やら良い予感。
天使が舞い戻る。
二人の対比がこの作品のポイントね。
感動がひたひたと、じんわり心に染み渡る。
ラストシーンの彼女のセリフもたまらなくいいのだ。(H子)
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『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編〜決戦』
http://kobacken.exblog.jp/33366219/
2023-08-26T16:58:00+09:00
2023-08-26T16:59:57+09:00
2023-08-26T16:58:48+09:00
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映画
観てきました。前編は見逃してしまったけど、アニメでは何度も観ている(正確には見せられている)から内容はOK。
実写での再現力、かなりいいです。
相変わらずキャラクターがビシッと決まってて、みんな若いのに芸達者だなぁ〜。とか、おばさん目線も拭えない。
ヒロシ君曰く、やっぱりアニメの方が良いらしい・・・タケミッチが殴られてる時、目が本当に殴られてないらしい。
う〜ん、キビシィ〜。
劇場に入る時、ひとり1枚ステッカーをもらい、開けてみたら・・・「わ〜い、ドラケンだぁ」と喜ぶヒロシ。
ワタシも推しの三ツ谷クンで嬉すぃ〜。アニメも実写もどっちも好き♡
にしてもイケメンワールドだよなぁ、リベンジャーズ。
と、しみじみしながら、帰って早速、ヒロシ君とペヤング半分こして食べたことは言うまでもない。(H子)
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WBCの感動をもう一度
http://kobacken.exblog.jp/33210488/
2023-06-29T14:04:00+09:00
2023-06-29T14:39:46+09:00
2023-06-29T14:04:11+09:00
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映画
と言うことで、やってきたのは二子玉ライズ。WBC侍ジャパンのドキュメンタリー映画を観に行って来ました。
ヒロシ君が取ってくれた席は、ど真ん中のエグゼクティブシート!
熱い闘志とは別に冷静な判断力はさすがトップアスリート、侍としての覚悟はもはや命がけだったり、かと思えば根っからの野球少年たちが楽しんでいる姿など、テレビ放映では観られなかったエピソード満載。
臨場感溢れるカメラワークで、自分もスタジアムにいるような感覚が味わえました。
ライズの梅蘭で、まずは生ビールで映画の興奮をクールダウン。
お母さんは映画チケットサービスでもらったウーロン茶。
来月はお母さんの誕生日があるので、もうちょっといいお店でプレ誕生会でもと思ったんだけど、予想を超える人出の多さと、お昼時を少し外したのにも関わらずどこのお店も長蛇の列で、比較的入りやすかった梅蘭で済ませてしまったのが悔やまれる。
でも本人は映画の興奮と、初めての梅蘭やきそばに感動していたから、良かった。
もう1回観に行きたいって言ってたけど、願い叶わず・・・本日最終日。(H子)
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いい夫婦の日は映画を観て帰る
http://kobacken.exblog.jp/32884522/
2022-11-24T14:03:00+09:00
2022-11-24T14:03:47+09:00
2022-11-24T14:03:47+09:00
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映画
11月22日はシネマ会員の日でもあったので、仕事帰りに二子玉で『すずめの戸締まり』を観てきました。
前宣伝も何の知識もないまま・・・日本列島を縦断しながら、最後はそこにたどり着くのかと。
そして、松村君の声がイイ!!
新海監督は同い年ということもあって、ロケーションとか選曲とか、ちょっとした場面も共感するところが多い。
好みで言うと、前作の『天気の子』が一番だけど、これはこれで、まぁ、よかったかな。
と言うことで、街はそろそろクリスマスモードに突入!!(H子)
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花金
http://kobacken.exblog.jp/32715872/
2022-06-21T14:34:00+09:00
2022-06-21T14:39:01+09:00
2022-06-21T14:34:32+09:00
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映画
二子玉ライズのビアテラス。。。いいなーーー。
ヒロシまっしぐらに一風堂へ。
車なので無料のルイボスティを飲みながら餃子をつまみ、
私は博多らーめんにちょこちょこトッピング。
ヒロシ君は赤丸の全部のせ。
久しぶりの一風堂でしたが、思いの外並んだので時間が気になり、ゆっくり味わう余裕がありませんでした。
映画の時間が押してたのでね。
コロナで延期になっていた『トップガン★マーヴェリック』をついに観る時がキター!
オープニングから震えました。
ところどころに一作目というか、トニー・スコットへのオマージュなのか、滑走路、バイク、夕陽、ビーチ・・・多感な青春時代に心ときめいたあの瞬間が、今作でもしっかり魅せてくれました。
ちょっと老けちゃったけど、やっぱり格好いいよ、トム。
当時はトムと同じ髪型をして、高校のクラスメイトから「トム」と呼ばれていたらしいよ、ヒロシ君。(H子)
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『リスペクト』
http://kobacken.exblog.jp/32514559/
2021-12-07T14:36:00+09:00
2021-12-07T14:38:33+09:00
2021-12-07T14:36:01+09:00
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映画
日曜日の朝は、ゴスペルを聴きながらブロートハイムのフランスあんパンとコーヒー。
アレサ・フランクリンをほとんど知らなかったヒロシ君も、映画を観てかなり感銘を受けたらしい。
私にとっては、学生時代に研究していた公民権運動になくてはならない存在であり、悩み多き20代に最もパワーをもらったアーティストであり、特に「Natural Woman」は永遠の神曲です。
この曲にはそんなバックグランドがあったのかとか、アレサの人生と歌に込められた思いとか、涙腺ゆるみっぱなしでした。
映画を通して感じたことは、激動の時代でも人種や男女の壁を超えた彼女の才能へのリスペクトはさる事ながら、リスペクトとは、自分自身を信じ決して見失わない信念である事。
そう思わせてくれたアレサの歌と、彼女を演じたジェニファー、またこの作品を世に送り出してくれた監督(南アフリカ出身の女性監督)たちに敬意を表したいと思います。(H子)
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『ベニシアさんの四季の庭』
http://kobacken.exblog.jp/32055601/
2020-12-16T15:30:00+09:00
2020-12-16T15:57:57+09:00
2020-12-16T15:30:02+09:00
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映画
『ベニシアさんの四季の庭』というドキュメンタリー映画です。
英国貴族の家系に生まれたベニシアさんが、日本で結婚・出産・離婚・再婚と様々な経験をしながら、今は京都・大原の古民家で暮らす・・・。
イメージとしては、明るい庭を中心に、優しいカメラワークでとらえる温かな暮らし・・・でしたが、これがなかなかドラマチックというか、あくまでもストーリーは静かに進んでいるのだけれど、彼女が乗り越えてきた数々の困難と苦悩のエピソードに驚くばかり。
そんな日々の中、強く、しなやかに、自然体で生きるベニシアさん。
春夏秋冬いつの季節も、彼女を優しく見守ってきた彼女の庭があり、素朴で丁寧な暮らしがある。
庭で大事に育てたハーブは、時には部屋を彩り、ポプリにして長く楽しんだり、時には料理や薬に利用して癒され、最後は種を取り、次への庭作りに・・・。
人生も、四季のように、のどかな春もあれば情熱的な夏もあり、台風や吹雪のように襲ってくるどうしようもない不幸があったり、凍えるような冬を越え、また柔らかな日差しがさして、温かい雨が降り、豊かな恵みとなる・・・そんなことを『ベニシアさんの四季の庭』から教えられた気がします。(H子)
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『劇場版 鬼滅の刃〜無限列車編』観たよ
http://kobacken.exblog.jp/31857520/
2020-11-04T14:30:00+09:00
2020-11-04T17:35:26+09:00
2020-11-04T14:30:32+09:00
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映画
食べ物は持ち込み禁止なので、まぁ空いてること。
先にプログラムを読みます。
キャストの苦労話やら、スタッフノートやら、CGのネタも頭に入れておきたい私。
週末は座席制限がないので満席でしたが、座席幅は広めだし、我らのエグゼクティブシートは席同士の間隔もより広いので、特に密を感じることなく、途中換気もしていて快適でした。
さらにハイクラスのグランドエグゼクティブシートなら尚更安心なんでしょうが、6,500円だよ!!
そんな高級シートに座るって、今日は何かの記念日なのか?セレブなのか?(セレブは普通の映画館には来ないよね)、やっぱり感染予防なのか。。。
ちなみに私たちは、会員ポイントが溜まっていたので、IMAXの特別料金1,800円だけのお支払いです。
あ、映画の内容?
ふ〜ん、そうなんだ。という感じ。
前評判では「ラストで泣ける」とか、サッシャも「あそこでLisaの歌が流れて、号泣でした」みたいなことを言っていたけど・・・主題歌『炎』はイイ曲だねぇ。映画に関係なく琴線に触れます。
私はどうしても、煉獄さんがシシガミ様に見えてならなくて。。。あの目ヂカラは偉大!!(H子)
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『決算!忠臣蔵』
http://kobacken.exblog.jp/30906129/
2019-11-16T18:45:00+09:00
2019-11-16T22:53:12+09:00
2019-11-16T18:45:07+09:00
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映画
昨日のアフター5はY田君と、駅前の東劇タワーへ。
松竹の試写室で『決算!忠臣蔵』を観てきました。
いやー、笑った!!
主演の堤真一氏はもとより、吉本芸人や大人計画の皆さんの演技が光る作品でした。
忠臣蔵を知らなくても面白いし、知っていたら相当面白いです。
笑ったあとは、お腹が空く。
時々ランチする刀削麺の店へ行き、中華ウィークにとどめを刺すこととなりました。
牛肉の四川風炒めを頼んだはずでしたが、やってきた料理はこんな感じ。
思わず「何これ!?」と叫ぶも、間違いなく私たちのオーダーしたものらしい。
牛肉の細切りと白菜、青梗菜、筍、マッシュルームなどが入って、相当痺れる・・・けど美味しかったです。
締めはY田君のド定番、麻辣麺!
完全に痺れた舌に、なんとも優しく感じる麻辣・・・そして、やっぱりここの刀削麺は美味しい。
丁度紹興酒も空いたところで御開きとなりました。
そうそう、肝心の映画の話。
仇討ちがどうとか、戦いがどうとか、そういう話はほとんどなくて、気がついたら討ち入り終わってました!
とにかく、なんでもお金はかかるもんですね。
最終的に予算内で収まるのか!?それは観てからのお楽しみ。
劇場公開は11月22日デス。(H子)
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『ボヘミアン・ラプソディ』
http://kobacken.exblog.jp/30180770/
2018-11-23T17:22:49+09:00
2018-11-23T19:56:00+09:00
2018-11-23T17:47:06+09:00
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映画
二子玉ライズのクリスマスイルミネーション。ってか、もうクリスマス⁈
季節感を大事にする民族としては、それはまだ早すぎじゃないか?と思いますが。
それでも光り物に弱いよねー。
一通り楽しんだら、映画館へ。
ペアチケットだけど、席は離れ離れ。逆に集中できます。
クイーンの世界に。
いやー、良かった!震えた!泣けた!久しぶりに魂が揺さぶられました。
聞いたら、ヒロシ君もホロリときたらしい。席が離れていて良かったね。
今回は2Dだったので、次はIMAXで観ようと思います。(また観に行くつもり)
そして今日は、朝からクイーン一色。
昼ごはんはロックにカップ麺だぜ!
とか言いつつ、サラダなんか付けて、少しでも罪悪感を減らしたりして。
ヒロシ君は、ラーメンのあと玉子かけごはんを食べてロックしてましたけど。
ちなみに明日11月24日はフレディの命日。
命は尽きても、彼の魂は生き続けています。(H子)
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『エリック・クラプトン〜12小節の人生〜』
http://kobacken.exblog.jp/30165846/
2018-11-15T15:02:00+09:00
2018-11-15T15:26:02+09:00
2018-11-15T15:02:51+09:00
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映画
ということで『エリック・クラプトン~12小節の人生』、劇場公開は11月23日です。(H子)]]>
『人魚の眠る家』
http://kobacken.exblog.jp/30123829/
2018-10-24T15:37:00+09:00
2018-10-24T16:02:13+09:00
2018-10-24T15:37:12+09:00
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映画
「娘の殺したのは、私でしょうか。」(チラシより)このタイトルから、殺人がらみの内容かと思いましたが、違ったみたい。衝撃のラスト10分。もし愛する者が二度と目を覚まさないとしたら・・・脳死に対する究極の選択を東野視点で問いかける、新しいタイプのサスペンスなのかな。途中ちょっとホラー入ってたけど、母親役の篠原涼子さん、娘を愛するが故の狂気あふれる演技が光っていました。母親、父親、祖父母、兄弟、研究者、医師・・・どの立場に立って見るか、あらゆる面で脳死に対する挑戦状とも言うべき作品だと思いました。
「この愛の結末に涙が止まらない」(チラシより)途中からすすり泣く声があちこち・・・「泣ける度」として自分は何パーセント泣けたか、というアンケートがありましたが、私は0点でした。これ、小説読みたいなぁ。
ということで『人魚の眠る家』全国ロードショーは11月16日より。明日25日に開幕する東京国際映画祭でワールドプレミアムが行われるそうです。(H子)]]>
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・アディオス』
http://kobacken.exblog.jp/29924982/
2018-07-10T14:44:00+09:00
2018-07-10T23:19:31+09:00
2018-07-10T14:44:39+09:00
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映画
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・アディオス』の試写会に行ってきました。侵略~奴隷~革命と、激動と悲劇の中から生まれたキューバ音楽。かつてキューバで第一線で活躍していた老ミュージシャンたちが、アメリカ人のギタリストによって集結、製作したアルバムがグラミー賞に輝き一躍社会現象を巻きお越したビッグバンド、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ。あれから18年・・・今回の作品は、その続編であり、完結版でもあります。これまでの個々の人生、メンバーの死などを乗り越えて、最後のステージにかける思い。政治に弾圧され、革命家に愛されながら、ほんの18年前であってもグラミー賞授賞式に出席するためのアメリカへのビザを取得できなかったジレンマもありながら、常に音楽を、仲間を愛したメンバーたちの、陽気で情熱的な姿がスクリーンにあふれていました。そして、やはり音楽!!ここが映画館であることを忘れるくらいのライブ感は最高!時にパワフルで、時に切なく、人生の酸いも甘いも知り尽くした、彼らにしか紡ぎ出せない音楽に胸を打たれるばかりです。「俺は遅咲きだったけど、人生の花は誰にでも必ず訪れるってことさ」・・・最後のステージの幕が上がり、彼らは伝説になります。(H子)]]>
『AVENGERS Infinity War』
http://kobacken.exblog.jp/29798434/
2018-05-19T21:06:00+09:00
2018-05-19T22:44:48+09:00
2018-05-19T21:06:16+09:00
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映画
IMAXシアターですよ。『AVENGERS Infinity War』・・・もはや、スーパーヒーローはひとりでは太刀打ちできないのか!?というくらい、ヒーロー総出で闘いまくり。しかも「えっ!?そうなっちゃうの!!!」というラストに、またしても続きを見ないと終われないシリーズ。本心を言うと、今回の作品は観なくてもいいかなぁと思っていたけど、ずっと続けてみている惰性というか意地というか。そんな感じで次作へ続く。それでもやっぱり強いね、マイティソー。さすが神!!そして超イケメンにして超セクシーボイス。ということで、夏の映画はこちらで決まり!予告編からワクワク。ところで私、洋画を観る時に必ず、スタッフの中に日本人を探してしまうクセがあります。今回見つけられたのは、Takeshi YoshidaとYuriko Yamashitaの2名。テロップを追いかけながら、無性に誇らしい気持ちになるのです。(H子)]]>
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