昨日はちょっくら、こちらの素敵な建物へ。
マツダのR&Dセンターという、いわゆる研究開発部門なんですが、
1階はショールームになっていて、歴代の名車などが展示してありました。
これを見にきたのではなく・・・
こちらの会場がメイン。
Mazda3という、懐かしの呼び名で言うならアクセラの後継モデル。
米ではすでに販売中の新型が、日本での販売前に先行内見会をすると、現在マツダ車を狙っているヒロシ君が早々に応募して、このたび当選したというわけです。
マツダの揺るぎないデザインコンセプト「魂動(こどう)」に、さらに日本美意識を取り入れたというフォルム。
特にサイドは、光の加減で様々な表情を見せてくれる・・・でも乗ってる人はわかないよね〜。ワハハ。
ハッチバッグだけの新色がいい。
車には全くもって興味のない私も、とりあえずハンドルを握ってみる。
何がいいって、サウンドね。
それから、このモデルに限り24時間マツダのサービスセンターに繋がるシステムとか。
1月のオートサロンでは、デザインや質感のレベルが高く、BMWやベンツ凌ぐと言われたそうだけど。
追いつけ追い越せで頑張ってきた日本のエンジニア達はすごい。
ということで、そのまま碑文谷のディーラーへ直行するヒロシ号。
「やっぱりアテンザもいいよね〜」byヒロシ。
とりあえずMazda3の見積もりをもらって帰るのでした。←こうやってまた買わない、といういつものパターン!(H子)