2017年 12月 13日
たいやきひいらぎ
時々、無性に食べたくなります、たいやき。
仕事帰りなら、間違いなく恵比寿の【ひいらぎ】さん。
こちらのたい焼きは、鉄板で大量を一気に焼き上げる、いわゆる養殖物。
焼型ひとつひとつを回転させて焼き上げる天然物ではありませんが、じっくり丁寧に、一匹焼くのに30分かけるそうです。
「30分もかかるのか!?」一瞬ひるみますが、順番に焼いているので常にどれかは焼き上がっている状態、お客の回転もいいから常にアツアツ焼きたてがいただける、という具合。
外はカリッと、中は適度にしっとり、厚さも丁度良い薄皮加減で、養殖物にありがちなあんこのもっさり感もありません。
若い職人さんたちが元気いっぱいだから、たい焼きもピッチピチ!?
食べたい時に気軽に食べられる、これぞ大衆グルメですよね。
麻布十番にある『およげ!たいやきくん』のモデルにもなった、かの有名な老舗では予約しないと買えないっていうから、それもどうなんだ?と思うわけです。
さ、アツアツを頬張りながら、おウチに帰りましょう。(H子)
いつお美味しいもの食べてるし作ってるし。
たかがたい焼き、庶民のおやつでさえ
こんなに素敵なお店を知っているのね。
ところで、たい焼きは頭から食べますか?尻尾から?
たい焼き、良いですよね〜。大好きです。
有名店ではないですけど、ドライブがてら出かける先に、美味しいたい焼き屋さんがあるんですよ。私も、そのお店に立ち寄るのが楽しみです。
H子さんの言葉って じっくりと感慨深いです。
食べたい時に 気軽に食べられる、これぞ大衆グルメ、
ホントそうですよね。
アツアツを頬張る幸せ、、ほんと、日本ならではの大衆グルメですね! 美味しそう〜〜♪
こんばんわ♪
良いですね〜、出掛けたついでに立ち寄れる、そういうお店が一番だと思いますヨ。
わざわざ食べに行きたいお店も良いですが、こういった大衆グルメは、自分の行動範囲にあるのが大事だと思うんです。
どんな名前だろうが、口コミだろうが関係ない、食べて心がほっこりする、味もそうですがお店の方とのふれ合いだったり、さまざまなシチュエーションがあってこその馴染みの味だったりします。
「今日はあそこに行くから、あれも食べられるな」って、その日は一日わくわくするようで。
こちらのお店は、実はまだそんなに馴染みはないんですが(今更いう?)地元ヒロシ君家の御用達なので、まぁ、私も徐々に。
私には私のソウルフルなたい焼き屋さんも、地元にちゃんとあるんですよー。笑
うまく言えないけど、なんだかな~
大判焼きとか、どら焼きじゃなくて、鯛焼きが好きです^^
外の皮があまり甘くなくて、カリッとしているのがいいんですよね。
>若い職人さんたちが元気いっぱいだから、たい焼きもピッチピチ!?
けっこう、それ、ほんとにあるかもですね。
↓のお店も、すごくおいしそう。H子さんのチョイスもよだれ><
わかります、大判焼きじゃなくてたい焼き!!
その逆もパターンの時もあるけど。笑
たい焼きの皮は小麦粉と水だけで!!
お店によっては分厚いケーキみたいなのもあったり
最近ではパイ生地とか、あれはイカンと思うのです。
これって、焼きドーナツにも言えるけど
それってすでに、違うお菓子じゃん!!ってね。
あっつあつ鯛焼き、はっふはふ食べるのは
冬のシアワセですねぃ(*´ω`*)
そっかぁ~
TOKYOは、人気のお店はタイヤキも行列なんだなぁ。
ヒトがいっぱいいるってことだなぁ~(笑)
うっはw 食べたくなってきたぞw
オラも週末、そこらのおばちゃんが自分ち改造して作った
いきなり行ったら30分は待つタイヤキ専門店に行くか~!
お客さんが来ないと火も入れてないから
急に行ったら0からのスタートなんだよぅw