2008年 01月 11日
夢の話
年始から毎夜夢を見続けている。いずれも鮮烈に記憶に残るものばかりで、段々現実と夢の世界との区別がつかなくなりそうで恐い今日この頃。
今日は銀座にケープペンギンが突如現われた。これは夢ではない話。ソニースクエアのイベントで連れて来られたペンギンだから。特別に触らせてもらったら、毛がしっとりしてて温かかった。でもって肉質がしっかりしてて固い、意外とムキムキ体質らしい。お尻をナデナデしているうちに無性に愛おしくなり、思わずウルっとしちゃった。ペンギン可愛いっす。心癒されるっす。
で、昨晩の夢の話。福山雅治と付き合っているという設定から始まる。彼(あえて福山をそう呼ぶ)が昼頃私を迎えに来るんだけど、なかなか支度がはかどらなくて(夢の中ではよくある、行動がノロくなる現象)、やっと出かけるという時にトイレに行きたくなる私。トイレに入ってから大というわけでもないのにモタモタ、出たら(トイレから)すでに夕方になっていた。その間も彼はずっと待っていてくれて、なのに出る(トイレから)直前に彼は出て行ってしまう。留守電に「もう帰る」の一言を残して…。すぐに追い掛けたけどもういない…、「あとちょっとだったのに〜!」というところで目が覚めた。この続きを是非今晩見たいと願う。(H子)
今日は銀座にケープペンギンが突如現われた。これは夢ではない話。ソニースクエアのイベントで連れて来られたペンギンだから。特別に触らせてもらったら、毛がしっとりしてて温かかった。でもって肉質がしっかりしてて固い、意外とムキムキ体質らしい。お尻をナデナデしているうちに無性に愛おしくなり、思わずウルっとしちゃった。ペンギン可愛いっす。心癒されるっす。
by kobacken
| 2008-01-11 16:35
| 日々のこと
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