2010年 04月 22日
プリン
特徴的な瓶は食べ終わった後に計量カップとして使えるものの、プリンとしてはちょっと量が多い、そして高い。これも場所柄?それだけに特別なおやつとか、ちょっとした手土産には最高だと思う。もらったら私だって嬉しい、小躍りするくらい。
以下、北海道や京都など、お取り寄せブームで名を連ねる商品が続く。何度も言うが、私は卵多めのしっかり焼かれたプリンがお好みである。カラメルはほろ苦くね。
いろいろ想像していたら無性にプリンが食べたくなり、帰りにスーパーに寄るとタカナシのプリンが三連で98円!安くね?つ〜か、安過ぎとちゃう?ちょっと不安ではあったが、背に腹は変えられぬ。98円ならたいがいのことは許せるだろうと思い購入。
見ての通り、明らかにプッチン系のプルルン系、カラメルは甘い。強いて言えばタカナシなので乳の味は良い。これで1個32円66銭なら、まぁいいかな。でもやっぱりモロゾフかね、永遠のプリン…(妄想の世界)。
向かいに座るヒロシ君は「でっかいプリン、食べてみてぇ〜」と絶叫していた。もともとプッチン系の彼は、もはや味ではなくインパクト、沢山食べられることの満足感が大事みたいだ。確かに、でっかいプリンを抱える彼を想像すると…あまりに似合い過ぎてて怖いよぉ。(H子)
by kobacken
| 2010-04-22 22:47
| おやつ
|
Comments(0)